時短料理のコツ

時短料理をすること

最近では色々なところで時短レシピを目にします。
料理というと手間暇かけることで美味しくなると思われがちです。
しかし、実際の生活の中ではなかなか料理に時間をかける暇はありません。

特に仕事と家庭、育児のすべてをこなすとなれば時間との勝負です。
少しでも効率よく時間を使い、なおかつ家族に栄養バランスの整った美味しい食事を出すことができるかということは、多くの主婦にとって悩みとなっています。

そこで、ここでは調理で時短をするためのテクニックを紹介していきます。
ぜひ参考にして日々の料理を少しでも楽にしていきましょう。

見通しを持って作業をすること

当たり前のことに思われがちですが、先を見越した行動をするというのは日常生活のどのような場面でも重要なことです。
料理をするにあたっては、ただ一品を作ることだけを考えるのではなく、調理工程を考えながらいかに作業効率を上げるかを考えることで料理にかかる手間や時間を最小限にすることができます。

私たちは忘れがちですが、調理というのは焼いたり煮たりという作業よりも、下ごしらえの方が時間がかかるものです。
そこで、食材を購入したらどのようなレシピを作るのかを考えて、そのレシピを作るための下ごしらえをどのようにしておくかを考えて前倒して行動をしておくと調理をする時に大幅に楽に作業ができ、なおかつ作業時間の短縮も可能になります。

例えば、食材を購入した時に、冷蔵庫にしまう前にあらかじめ肉類は調理するときのサイズに切り分けたり味付けをしたりした上で保存すると調理の際には焼いたり揚げたりするだけで済みます。
同様に野菜も使うものに応じて切り分けておくと便利です。

ただし、食品には日持ちする日数があります。
そこで、切ったり味付けをしたりしてから食べるまでの日数を考えて下ごしらえをしたり、場合によっては冷凍保存をしたりということで作業を無駄にしません。

いい調味料を揃える

いい調味料を揃えると、シンプルな味付けでも十分に美味しく仕上がります。
購入するまではいつも使っている調味料よりも高いために購入には勇気が必要です。
しかし、外食するのに比べれば格段に安く仕上がりますからぜひ積極的に取り入れてみましょう。

もちろん、初めからすべての調味料を高価なものにする必要はありません。
塩や醤油は特に味付けで使うものですから、これらは特に早いうちに買い揃えておくべきです。
シンプルに塩味、醤油味の味付けをしただけでも美味しく仕上がりますし、調理の際にあれこれと調味料を出すこともなくなりますから、調理も楽になります。
良い調味料を購入すれば、料理の基本パターンが仕上がるため、これも時短料理に役立ちます。